電磁波(波長)サイバー攻撃をうけ精神闘病の日々へ!

最終更新日 2025年3月10日(月)

電 磁 波(波長)襲 撃 に 遭 遇 し虐待される日々の出 来 事

 参考リンク集

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 
 2020年に提出した陳情書・要望書等(菅総理あてPDF)
一部抜粋 
要望事項5.テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で身体の各部位を
ピンポイントで攻撃できるテクノロジーが使われております。具体的には、針で刺
された痛み、電気が体を突き抜ける痛み、各臓器をピンポイントで撃たれる痛み、
陰部襲撃、レーザーのようなもので狙い撃ちされる痛みと、襲撃方法は様々であり・・・

電磁波等による犯罪の科学   技術の要点

加害者の公開質問状Contents

 緊急 ヘルプ 助けてください。

令和7310 日(月)

被害届内容

テクノロジー技術によるGPSを利用した遠隔操作で、身体神経組織内部へ電磁誘導発生させ、その未確認の電流発生装置(遠隔)から受ける衝撃波により傷害を受ける等。その他、家屋内の主電源停止(ブレーカー)や電子回路の電圧遮断及び身体組織内部へ微弱電流発生させ、相手を365日、二十四時間監視拘束と言うような新たな手段によるハイジャック的な行為をする闇集団(地域連合集団)から虐待被害を受けている。3/10今日は久々に強制的鼻血を出された。

 

被害の傷害状況等

   長期に渡る身体傷害被害について、

 足裏の皮膚内部疾患(低冷温傷害)。足の脹脛の筋肉の硬直化。手足の指関節部の痛み・膝周りの筋肉や関節打撲的疾患。脳内部の機能疾患(平衡感覚の失調等) 皮膚の()切傷。内耳機能への傷害(鼻血、内耳圧の変化の嫌がらせ) 浴槽湯内部での身体への衝撃波 歩行中の足裏電撃衝撃波、自動車内部での身体への衝撃波等 身体に電気的センサーや感知システム等が設定され、振動波が感じられ反応している等 加害者側、脳内思考AI言語解析盗聴受信システムと推定 被害者側の受信システムは耳骨伝導方式の音声認識型  

  家屋内部の被害状況について

電気回路の切断(ブレーカーの電源遮断) 電子回路の内部電圧停止。電子機器回路の遮断 風呂のマイコン操作電源内部遮断による不通 パソコンのフリーズ。インターネットアクセス遮断などの嫌がらせ等。その他 仮想空間内での出来事をあたかも現実認識できる程の暴走音(道路で走るバイクの暴走音やレーシングカーの爆音、近所で通行人が噂話をしているのが聞こえる程の空間認識設定)等。自動販売機から落ちる缶の音の設定。瞳孔から現実視野(テレビ映像の視点等)を全部覗かれている等

 

令和51228日(木)

電磁波襲撃虐待集団が存在していることは明らかであり、いまだにその存在が明らかにされてこないのは、なぜなのかを疑うばかりである。この集団による私の場合、現在十二年ほどの長い年月をかけて遠隔による虐待的実効支配をされている。その理由には?・・・これ程執着する理由には何の目的が外にあるのかさえ分からない。そんな疑問を感じるところである。現代のスマホ時代のコンピュータ化による遠隔操作も日常化する現在、その精度は目を見張るものがある。その中でも顔認証、眼球認証等が実用化されてきましたが、そのような類の電磁波では先駆けてこのようななシステム化は既に研究取込みされていて、使用されているのが実態である。電磁波では人体の全体像を赤外線ビデオ録画システムで取り込み、その人体機能感知システムと連動させ、コンピューター化によるIC解析による送信側のAIによる思考言語解析技術の完全化及び受信側に聞こえるシステムに音波の耳髄伝導受信技術等が導入されている。人体の機能を司る自律神経系への痛み的衝撃波を加え、あらゆる内蔵機能等への脈拍センサー検知システム等の導入も実体験から確認している。このような技術は電磁波には先駆けて使用され利用されている事が分かってきた。大掛かりな設備が使用され、電磁波監視システム装置等の設備が整っている事を数名によるやり取りから設備があることを確認している。

令和551日(月)

身体全身への日夜電磁波襲撃は継続中である。さらに脳内への襲撃による平衡感覚の一部錯覚のような感覚も受けるようになった。また本人の精神状態の確認等の為に脈診、心臓などへ確認センサーがある様子から測定されている状態が鼓動とは別の鼓動感覚を受けている。最近は皮膚への血の滲む発疹症状を造られる等や鼻血を強制的に出される等も症状として時々実体験している。さらに思考盗聴は完璧なほどの完成度として感じられるようになった。

令和513日(火)

身体全身へ未確認の電磁力線発生衝撃波を日夜浴びせ続けられていると推定する中、地上、家屋内、自動車内部にまでの、全てで嫌がらせを受けている状態である。そして、人体の各臓器や皮膚、脳内内部に至るまで、電子(バイブ(振動))襲撃をピンポイントで浴びせ続けられている状態である。最近の症状としては、指の関節部の痛み及指関節をばね指状態にされる等、さらに脹脛の硬直化等、膝周りの関節部痛み等も作り出せる事から、磁力線攻撃を受けていると実感するのである。さらに脳内を一部攪乱するような、ふらふら体験など機能障害に似た状態にさせられている等、嫌がらせを受けている実態である。また同時に脳内言語野を思考のAI技術が利用されている等から言葉を発しなくても思考言語を読まれている事を相手の言葉により再確認し読み取れている。

令和41017日

現在ようやく相手の攻撃が、何を目的としているのかが理解出来るまでに至って来た。それは電磁波集団の目的がどうやら現地場所への誘導方法により捕まえる事を最終目的としているようである。現在、電磁波による襲撃相手の受信方法は、思考盗聴AI技術受信なる方法による言語伝達型と推測されるが、音声での受信感知能力はないと推測。又被害者の受ける受信方法では、異なる方法による耳小骨伝導視聴覚音声型の受信方法である事(音声認識)から異種相違双方向型受信通話と感じられる。その事から仮想場所空間認識出来る劇場配置型のような方法で襲撃されており、仮想的に視聴覚認識では耳小骨音声を通して襲われていると感知できた事である。推測でもあるが、間違いなさそうである。その為、365日24時間監視されながら付け回され、嫌がらせ等によりピンポイントによる全身皮下神経組織攻撃を主に、その他、特に酷いのが、パソコンの操作不能となる回線一時接続不能状態をなんどでも繰り返されている事から、無駄な時間延長となる嫌がらせである。又、一般的な電化製品等では、洗濯機、テレビ内部の電源一時停止の嫌がらせを受けている。あらゆる方法による電磁波で付け回され、嫌がらせを受けている事である。

令和4825日

電磁波攻撃とは電波的な方法での電磁波ではなく、地球の(地上)アースを利用した方法。ワイレス化した連結方法のレーザー光線デジタル通信と考えられるようになってきた。グーグルアース等の地図検索でも個別に一軒の家を自動検索できることから、AI等の活用により自動遠隔操作による別の方法と解釈できる。現在ではパソコンの通信遮断。ネット回線の一時接続遮断の嫌がらせである。テレビ、冷蔵庫、洗濯機等の家電では、マイコン内部の一時停止等の嫌がらせ、デジタル回路のトラブル的嫌がれせ等も受けている。さらに身体では整体的な神経攻撃として皮膚への衝撃、関節、脹脛などへのピンポイント攻撃。筋肉痛も可能な攻撃である事から全く統合失調症的な考え方がどうしてもぬぐい切れない。被害者側で聞こえる音声は、骨伝導方法での相手側の肉声を感じさせる発信方法となっているが、攻撃側が聞く方法は別のAI(人工知能的)感知方法による思考盗聴方法である様子。男女混声の集団組織が攻撃していると感じられる。

令和4420

電磁波(マイクロ波)サイバー攻撃集団に遭遇して、早六年が過ぎてしまいましたが、現実はもう慣れてしまったせいか、まったく相手の問等にも耳をかさずに、反対に脅かしまで、まくしたてる始末となってしまった。そのため毎日が余裕さえ感じるようにもなった。今後は持久戦の戦いである。警察等への相談は全くできないのが現実である。サイバー攻撃の内容としては、電化製品からパソコン、電気に関する物はすべて停止することが出来るので多少困ってもいる。だが、一時的に嫌がらせをする程度ですまされているので、事なきには至っていない。電気釜なども停止できるのだが、やはり、生活での日常の暮らしに関する事等は抵抗がある様子から、実施は控えているようだ。しかし洗濯機の停止などはしょっちゅう日常茶飯事で困ってもいる。また思考盗聴も完全なAIコンピューターの導入がなされているらしく、考えが読まれているのが実態である。さらに身体への電磁波は整体的な全身へのピンポイント神経攻撃が相変わらず日常茶飯事となっているが、ある程度防御対策もしていることから、特に問題がない程度まで防ぎ余裕さえも出てきた。

令和4215日

電磁波送信周波はマイクロ波と思われる加熱(熱・冷)主体に足裏(指)全体へ襲撃されている様子。その為、電子レンジ現象と同じような状態に感じている事から皮膚がやや熱いと感じるまでになってきた。その防御対策として運動靴又は靴下の上から家庭用レンジに使用するサランラップを足と脹脛全体に何重巻きにもして被せて使用する事で、大分和らげる効果は出てきた。足にラップを巻くことで効果がなぜ増すのかは良くわからない。

 令和311 24日
相変わらず日夜継続されている状況の中、遠隔操作による整体師技術の針治療ならぬ、電子針整体
技術による全身への神経、筋肉、関節の各部へ痛みをピンポイントで襲撃してくる状況である。さらに、人工知能の活用と思われる電子技術利用により、完全AI思考盗聴なる技術も会得している様子から、思考盗聴された内容も相手の話し声から多少確認ができている。総合的に実態の不明な男女混声の集団であることが分かってきた。

    令和39 7日相変わらず継続中

    令和3627日
 その後も日夜継続されている状況の中、身体的疲労度がただ事ではなくなった。
高周波遠隔操作による電撃的ショックを受けているが、現在では膝関節の痛みを作り出すような遠隔操作も加わっている様子である。

    令和3221

 その後も身体への膝関節や筋肉痙攣攻撃が相変わらず継続中。新たな呼び名として、電磁波襲撃偽装工作集団と断定す。社会性のない手口で痛める事が常識の様子から一般社会とかけ離れた人々で構成されている様子である。現在の状況としては、全身への神経(頭の先から手足の爪先まで)電磁波襲撃ショック拷問、電磁波ハイジャックにあっている。さらに、脳の言語野への思考盗聴による電磁波解析と思われる盗聴のハイジャックにあっている。さらに集団のリーダーの存在とは、目的の為には手段を選ばす的な襲撃を繰り返している。一見精神病的な過激で慢性化された行為が継続されているといえる。

    令和21011日

 その後も身体への膝関節や筋肉痙攣攻撃が継続。

    令和2816日

 その後も身体への膝関節や筋肉痙攣攻撃が相変わらず続いています。

 令和2716日

特殊な空中線アンテナ(アンブレラ型)からの電磁場(波長)を発信出来る装置らしく、人体全身への電磁場(振動波)を浮遊発生させ振動波を与えられる人体神経痛(網)襲撃装置で有る事を確信しています。全身での自律神経への痛みや関節への痛み、筋肉(ふくらはぎ)を硬直化させる事が出来る等で日夜体験により断定しております。さらにGPS相当でのレーダー網を兼ね備えた遠隔装置らしきものからのマニュピレーター的襲撃と感じています。電磁場(振動波)、超音波類の発信装置からの、空中線アンテナより送信された電磁場(振動波)で日中夜襲撃を受ける事から、身体へ低周波治療器のエレパルス用ロングライフパットを貼り付けそのコードをアースすることにより耐えております。そして、集団らしき青少年少女を組織とする、右翼左翼的な人達で構成された、テクノロジーを利用する電子機械的身体襲撃圧力集団に絡まれているように感じております。現在では集団の指示として、海へ来い・・・等と盛んに言われていますが、とにかく長期的な方法で相手を弱らせ現地へ来させる目的の様子と感じております。襲撃されて早三年が過ぎている状態である中、もうお前は絶対許せないし、だめだからとの一点張りで、お前の家からは引下がれない等とも話されている様子であった。その為、痛みを継続させられており、病気の状態(死)になるまで攻めこまれているような気がします。現在まで全くやめる状況がなくなり、毎日朝から晩まで一日中監視状態により痛めつけられております。

全身の神経網(回路)に電磁場を浮遊発生できる振動波の襲撃で、自律神経から関節、筋肉の硬直化等させる事が出来る装置であると確信しています。空中線アンテナからの送信で電磁場(浮遊)発生による人体への臓器センサー付き解析装置である等とも考えられます。思考盗聴センサー等や、心臓の脈拍センサー等も同装置で読み取り、各器官への臓器にも取り付けられ解析が出来る様子でもある。脳の思考言語野盗聴のセンサー等により読み取られている様子であると実感している。その事から、全ての臓器や筋肉、骨の関節部等にも痛みを発生させる事が出来、現在全身へ拡げている様子から日中夜継続的に打撲の痛み等を受けております。

 私が襲撃のめにあって思う集団とは、青少年少女による多少言葉の指示訓練等を受けている、家族的な雰囲気にした集団のようであるとも考えている。リーダ的存在となる親代わりになる長の呼び方として父ちゃん、母ちゃんと言うニックネームで呼ばれているが、どんな存在の地位の人物かは定かではない。

令和118日

電磁場(波)若しくは超音波による身体への電磁場()襲撃による神経痛、痙攣傷害内容
肘関節から腕にかけての重苦しい神経痛襲撃、足首からふくらはぎにかけての重度の痙攣
(こむら返り)症状、手の第二指関節部の痛み、こわばり症状

平成31年2月11

                1.    嘆願内容 (前橋警察署長への届内容)

マンション上下階での些細な出来事(冷蔵庫の音)から身体を電磁(場)波襲撃に切り替えられ嫌がらせを受けてしまったトラブルと断定。

他人とのトラブル等をきっかけに介入し、テクノロジー技術を利用して遠方より身体を遠隔操作により襲撃し、相手を365日、二十四時間監視拘束と言う新たな手段によるハイジャック的な行為をする反社会的勢力と思われる闇集団の電磁波襲撃のめにあっております。その為テクノロジーハイジャック傷害事件として取締りをしていただきたい事と、闇集団の居住場所、氏名の確認等、本人への事情聴取する為に以前のマンションの管理事務所に個人名等を聞き込み(守秘義務)捜査、追跡等で確認して頂けるようお願い致します。さらに人身傷害を引起す電磁波発生装置機器が社会に出回っている事の検証、調査確認もなされますようお願い致します。

相手の手口は、自分が行く先々どの場所(建物内、車中、屋外)においても思考(テレパシー通信)解読盗聴による強制会話をさせられる等、瞳動向から周囲状況把握もなされ、嫌がらせにあっています。又身体には電子銃のスタンガンのような電子ビーム照射を向けられている様子から、建物、身体を電()的ハイジャックにあい、盗聴、盗撮を知らしめた嫌がらせ、昼夜問わず神経、股間への振動周波の激痛襲撃にあい、まったく予期もしない出来事に遭遇しております。その為、身体の筋肉や間接部の痛みなどを毎日継続させられる為、傷害的な事件であると考えられます。さらに自宅内においては、パソコンのパスワードを書き換えられたり、インターネット接続障害の嫌がらせ等、電話通信傍受、不通にされる等、さらにテレビ画像・音声への調整嫌がらせ、電気の停止をさせられたりと困惑しております。又相手の要求には金銭的要求も話されている様子から、対応をして頂きたい。こんな事は現代科学において知る由もないので徹底的に原因究明に乗り出して頂きたい。このような闇集団に遭遇した場合どのような対応をして頂けるのかもお聞かせください。相手の方の心当たりもございます。このようなトラブルをきっかけに責め立てて来るようなわけの分らない闇集団の取り締まりにご協力して頂けるよう嘆願書の提出を致しました。

平成31年1月18日

電磁波による身体への声帯思考盗聴通話技術による会話と身体への筋肉(痙攣)痛、間接痛を浴びせられながら襲撃を受けております。不祥事を言いがかりに、あくまでも主張を主義を貫く組織集団であると認識しました。一般社会の民主主義とはかけ離れた行動をとる組織集団(暴力団組織)ではないかと考えられます。

平成31年1月9日

いよいよ最後の追込みの様子と思われる襲撃である。

身体へのピンポイントによる電磁波(針)刺激、筋肉痙攣、間接部の痛み襲撃等を日夜攻撃をするようになった。相手の言う話では、兄のうちへ行けとか、言っていたが、もう行かないなら終わりだ・・・などと、しきりに、じゃあ家へ来い! とも言われるようになった。相手の名前や場所はまったくわからないので、行く事は出来ないが以前住んでいた場所のある場所(海)へ来い!などとも言われていたのでそれは、湯河原の海岸の事らしい。相手は男女混合の集団である様子から、組系の組織集団ではないかとも匂わせている。相手の集団はお前が悪いのだとの一点張りで、こちらの話はまったく嘘との認識しかない。こちらも違うので、警察へ行ってくれと引かない状態である。今後、このままどうなるのかは警察へこのような状況を話しに行くという事を伝えているが、相手はまったく引き下がらなくなってしまった。現況報告である。

平成30年10月18日

今朝方の四時近くになっておりますが、日夜リンチ殺人的な暴走集団に変化してしまい、毎日襲撃されております。どなたか至急強制捜査が出来るよう協力して頂きたく・・・訴えて頂きたい・・・お願いいたします。体中の筋肉、股関節、手足の関節等の痛みの襲撃のめにあっております。相手の言うことには、神奈川県の湯河原の海へ来なければもう駄目だから死ねと宣告しており、襲撃されております。さらに近くの兄の家に行けと強く叫んでおり、何かを要求しているようでもあります。そうしないと止めてやらないとも言っております。なぜかわけわからない要求であります。

 

他人とのトラブル等をきっかけに介入し、テクノロジー技術を利用して遠方より遠隔操作により相手を365日、二十四時間監視拘束により襲うと言う新たな手段によるハイジャック的な行為をする反社会的勢力となっているテクノロジーによる暴力的行為をする集団に襲われております。その為テクノロジーハイジャック事件として新たな法的手段による取締りをしていただきたい事です。その手口は、自分が行く先々どの場所(建物内、車中、屋外)においても思考(テレパシー通信)解読盗聴による強制会話をさせられる等、瞳動向から周囲状況把握も出来、嫌がらせにあっています。又身体には電子銃のスタンガンのような電子ビーム照射を向けられている様子から、建物、身体を電磁波的ハイジャックにあい、盗聴、盗撮による嫌がらせ、時々神経、股間への激痛攻撃をうけ、まったく予期もしない出来事に遭遇しております。さらに自宅内においては、パソコンのパスワードを書き換えられたり、インターネット接続障害の嫌がらせ等、電話通信傍受、不通にされる等、さらにテレピ画像音声への調整嫌がらせ、電気の停止をさせられたりと困惑しております。又相手の要求には金銭的要求もありましたのでどなたか対応をして頂きたい。こんな事は現代科学において知る由もないので徹底的に原因究明に乗り出して頂きたい。このような集団に遭遇した場合どのような対応をお考えか教えていただきたくご連絡をお待ちいたします。相手の方の心当たりもございます。どちらかへの場所へお伺いできないか、ご相談したく至急ご連絡をお待ちしております。電話、FAXでご連絡ください。℡/fax027-232-9327 TEL/fax070-3235-9980磯田まで

以前からのマンション上下階での冷蔵庫の音トラブル問題がこじれての超音波又は電磁波(電波)に切り替えられ嫌がらせを受けてしまった。電磁波による襲撃は平成26年6月初旬頃からレーザー盗撮器械のようなもので下階から人体を透写されセッティングされた背景があると感じている。
平成26年8月29日頃から再び電磁波による人体の皮膚、自律神経系等を遠隔操作で日夜襲撃を受ける事となった。
内容としては、皮膚神経への痙攣(ぴくぴく反応)刺激、身体への皮膚、陰部(特に性感刺激へのタッチ感触)、足のふくらはぎから足裏全体にかけては温熱、冷熱のような遠赤外線を浴びているような暖かさの電磁波を受けている感じである。さらに足、腕、腰等へのつねったような感触の痛みとか、筋肉痛の痛み、針で刺すような痛みも加えてきた。さらに太ももへの筋肉の痙攣襲撃も加わった。昼夜問わず一日中の嫌がらせをうけている。さらに生殖器への性感襲撃では、静電気的なタッチ感触も加わる。このような電磁波の感触は味わった事はなかったので表現しにくいが、低周波マッサージ等の刺激と類似性はなくもない。微妙な動作で、遠隔操作機械の習得をしているような事も感じた。

人体のアンテナは≪皮膚≫である。
遠隔操作(Remote control)とは、電気信号などを利用して機器・装置などの操作を、その機器・装置から離れた場所から操作すること。
この犯罪の電磁波襲撃の受信機は、歯の中のインプラントや、脳や皮膚の下へのマイクロチップのインプラントではなく、人体の皮膚である。
『いかにその装置は働くか?
皮膚は我々のもっとも大きく複雑な器官である。感染からの最初の防御線であることに加えて、皮膚は巨大ななめらかな結晶脳である。と言われている。
皮膚はピエゾ電気(水晶などの結晶体を圧縮または伸縮すると両端に正負の電位差を生ずる現象)である。皮膚が振動させられたりこすられたりした時皮膚は電気信号とスカラー波を発生させる。感覚全器官は皮膚から進化した。と言われている。「電磁波等による犯罪の科学技術の要点より抜粋」

襲撃の種類

第一 ターゲットの生活を、四六時中襲撃し、パソコンなどからプライベート情報等を収集する。

第二 体の各部位に、特に下半身、腰、太もも等、軽い痛み、重苦しく鈍い痛みといった、暴行等、似た襲撃を行います。

第三 特定の個所なら(男性)性器への性的興奮による嫌がらせ襲撃。さらに足裏への温熱又は冷熱電磁波を浴びせられる。

電磁波器械の性能

考えられる事は盗聴、盗撮能力があり常に監視されている様子である事。遠隔操作については歩行中、車両の移動中又トンネルの中においてもピンポイントで襲撃が可能である事。さらに遠距離に逃避しても襲撃が可能である事。事実神奈川県から遠隔操作され群馬県において襲撃を受けている。
※この電磁波機械を操作している事が皮膚を通して伝わるので操作震動がすぐさまわかる。対応するにはある程度できると感ずる。しかし、いろいろな電磁波があり、針で刺すような痛み攻撃には別な感触であるので難しい。さらに襲撃に対する防御姿勢として電磁波の照準に合わせない体のゆさぶり変化をつけるといくらか時間稼ぎにもなる。気休め程度ですが、対策としてあげられる。さらに風呂場とか海水浴場等の水の中なら効果もある。そして接地に関する体へのアースは絶対必要である。特に亜鉛板を敷いてアースを完全設置すればさらに良いと思われる。しかし、全ての電磁波に対しての効果はない様子。温熱刺激、他、静電気的なものに対しては効果もあるが、筋肉痛攻撃のようなもの、針で刺すような刺激襲撃に対しては難しいと感ずる。局部接地はしたが、体全身への接地はまだためした事がないので実際には不明。

 

 

       電磁波襲撃による目的 

 考えられる事は自殺、精神的ノイローゼに陥いれるか、または呼び出し場所に出向させ成算等させる目的。現在電磁波の強弱の調整中であると感ずるが、現在までは完成されていない様子から微調整とともに達成するつもりだ。その狙いは身体の精神疾患と間違えるような所までの微調整をするのが狙いでもある。と推察される。

 

 

    1.    被害の内容

マンション上下階の些細な出来事(冷蔵庫の音)から電磁波襲撃へと変化し嫌がらせを受けている。電磁波身体通信(思考盗聴盗撮)通話システムと思われるような遠隔装置で襲撃され、最初は個人(下階の夫婦)であったものが、その後多数の男女混声参入により新たな不祥事を言い掛かりに襲撃を仕掛けてきた。罵声襲撃に合うと同時に命令口調で指示をしてくる。従わないと股間、身体全身の神経への激痛襲撃 関節等への痛み、筋肉への暴行のような痛み等も受けている。

現在は身体をアルミテープで被いアースを設置して防御中

(体をアースに接地してAC4.5V0.2マイクロアンペア程度の電流が流れる事をテスターで測定確認済み)
2.    被害による影響

 肉体的、精神的ダメージから統合失調症に間違われ精神科へ現在通院中

 長期に渡る被害により、手足の関節疾患。筋肉痛

平成26年9月12日(金)                      TOP

今日は前橋の横浜銀行へ振込をしている際にもやはり陰部への電磁波振動襲撃を受ける。股間への刺激襲撃である。ピンポイントで位置の把握と同時に遠隔操作が可能であると感じている。
平成26年9月13日(土)
朝のジョギング時にもピンポイントで前立腺(尿管)への襲撃を受けている感じである。
今日の就寝時は寝付かず仮眠程度である。その事から足裏への温熱の電磁波による嫌がらせを受けている。
今日も一日中、足裏への温熱照射と股間への嫌がらせを受けている。
平成26年9月14日(日)
今日も仮眠程度で良く寝付けなかった。熟睡は襲撃をされるので無理であるが、それでも良識の範囲で睡眠時には襲撃を避けている様子である。今日は肛門襲撃にあう。
(針で刺す感じ)、大腸の中をいじられている感じでもあった。襲撃の目的は推測だが、人体実験も兼ねている様子だ。まさに医療の改造兵器とも推測される。
平成26年9月15日(月)
今日も一日中見張られている状況である中、足裏への温熱襲撃が非常に有効の様子から頻繁に行われる。温熱襲撃には体を動かさないと対応ができない。又その合間に股間襲撃である。さらに全身への皮膚感覚器官の襲撃である。特に微妙な操作による眼球付近への皮膚痙攣襲撃(ピクピク感とした表現。) ビタミン不足によるこのような症状と間違えるかもしれない。
一日中股間攻撃を中心に休む暇を与えない嫌がらせである。全く殺すのかはっきりしない。さらに新たな襲撃として、全身の産毛、特に腕の毛の逆立襲撃である。ムズムズ感も同時に腕、足、全身へ拡げてきた様子の襲撃である。毛の逆立は静電気に似た症状と同じと感ずる。
平成26年9月16日(火)
月曜深夜から眠れない状況であった事から今朝の朝方まで襲撃を受けてしまった。一時間程度は仮眠程度で横たわっていた。襲撃はテレビのボリュームの調整(赤外線)まで出来る様子から切られてしまう。赤外線のリモコン操作(ボリュームの音の強弱)を狂わす調整は簡単な様子である。
平成26年9月17日(水)
深夜にかけて足裏への温熱襲撃は殺傷能力のある鋭いものに変化してきたと感じる。ついに兵器による殺人攻撃に変わった感がある。信じがたいが事実を体験しているのである。さらに全身への皮膚への襲撃も鋭さを増し、ちくちく症候群のような、特に眼球近くへの目じり襲撃はすごいものと感じた。
平成26年9月18日(木)
今日も一日中の電波襲撃を受けている。相変わらず足裏への温熱襲撃を頻繁に繰り返している。深夜から朝方三時ごろまでひっきりなしの襲撃を受けている実態となった。そんな事から休養睡眠は無理の状態でもある。しかし、ちょっとした暇な時間もあるので、生かさず殺さずの原則は守っている様子。どの程度襲撃を続ければ気が済むのかは全くわからない。その後、電磁波の威力は増すばかりである。
平成26年9月19日(金)
深夜から朝方まではわずかであるが眠れた。その後は散歩から帰ると、相変わらずの足裏への温熱と今度は冷熱襲撃を繰り返すような状態に変化してきた。今朝は寒いと感じる陽気であった事が、変化をつける動機につながった様子でもある。さらに身体襲撃の一部である筋肉の痙攣襲撃が加わった様子。これにより動作の困難さにつながる様子と感ずる。電磁波等による犯罪の科学技術の要点の中に書かれている詳細にもあるように内蔵の機能等をコントロールする自律神経と副交感神経等の働きを自由自在に操っている様子にもなった。特に最初にコントロールされた部分機能が男性生殖器の働きに関する神経部分をコントロールする嫌がらせと同時に自分たちで楽しんでいた様子も伺える。それは集団達の声が盗聴により漏れていた事からわかっている。(声がするとはどこで聞こえるのかを探ったが皮膚を通して五官の耳に伝わっている事が判明。科学技術の要点詳細)
平成26年9月20日(土)
今日は最も強い電撃を浴びせられている。
人体各部位への刺激共鳴周波数というのが電磁波等による犯罪の科学技術の要点の中に書かれているが、それによると、身体各所への攻撃や人為的な臓器の亢進や抑制は脳波の加工・操作・送信以外にも
直接その部位への周波数を加工・操作送信する事によって可能であると書かれている。足裏への温熱襲撃は凄味をましたが、マイクロ波的な電力の供給はどこから注がれているのかが全く不明であるが襲撃のヘリコプター音が常に存在していた事からそこから供給されている様子でもあると感じた。闇の音として理解するばかりである。
原理には周波数と共鳴という事で書かれているが、「我々が興味ある事柄は、いかに120Hz以下の低周波音響振動が人の体に、そして体をとうして精神に影響を及ぼすかである。」といわれている。電磁波の種類と特徴の中にある可視光線、赤外線、サブミリ波、ミリ波、センチ波、極超短波というのがあるが、このたぐいのマイクロ波の電波を使用するものと考えているが不明である。
また、今日は新たな襲撃として、聴覚神経の内耳での音の感知刺激を受ける処までにもなった。さらに身体への皮膚への筋肉の痙攣は全身へとひろげて来た。この先は一番襲撃しやすい足裏を中心に内臓器へと進みながら毎日継続されていく様子だ。マイクロ波(レーザー)等による人体の身体透写である。これ以後毎日襲撃を受けている。

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平成27326()

朝から電波振動が激しくよく寝付けない。攻撃はある程度少なくしている様子であるが、主となる陰部攻撃は微妙なタッチ感覚を身につけようとしているのがわかる。全身への攻撃はさらに模索中である。しびれ感等も加わった。さらに肩などの筋肉への痛み攻撃も加わった様子である。

平成2747()

今日も相変わらず陰部攻撃である。犯罪者夫婦が共同で仕事をしている様子の声がする。陰部攻撃では電波の強弱による反応の仕方を確かめている様子が確認できた。電波の強さが弱かったにも関わらず反応が早い等の確認をしていた様子である。毎日毎日行う夫婦共同仕事である。現在夜の六時半過ぎである。

平成2748()

今日はいつものように陰部攻撃であるが、それに加えて身体攻撃が行われている様子である。腰回り、筋肉の硬直攻撃である。腰痛と勘違いするかもしれない。

平成27423()

一週間ぶりだが、この間も日夜攻撃を続けられて苦しんでいる。そして、今日は大分身体(下半身)への痛みの攻撃を加えてきた。相変わらず遠隔操作器械の皮膚への振動がすさまじいので大変だが、耐えるしかない。全く気が狂ったような電波犯罪者さながらである。

足、腕、腰等へのつねったような感触の痛みとか、筋肉痛のような痛みも加えてきた。さらに太ももへの筋肉の痙攣攻撃が加わった。又全身への皮膚をピクピクさせる行為である。今後もますます継続していく様子である。その間にも足裏への温熱攻撃であるが、以前とはちょっと違う低温度変化である。やはり電力不足なのだろう。ヘリコプター音がしないのは不思議だ。

平成27425()

今日は相変わらず性器への性感攻撃を中心に展開を繰り返すが、身体への筋肉痛攻撃が増えてくるとともに足裏への温熱攻撃も頻繁に繰り返されるようになった。そして温熱への対策として、局部にアースを設置して対応する。やはりアースには勝てないようだ。このアースをもっと完全なものにしていく必要がある。電磁波の攻撃に対してはやはりアースが効果絶大だ。しかし微妙な変化をつけて反撃されてしまうようにもなった。

 

平成27430()

今日も相変わらず電磁波犯罪者のストーカー行為がやまない。世間はゴールデンウィークの休日で楽しいひと時を過ごすというのに、全くこの犯罪者たちには関係ないようだ。毎日この電磁波攻撃操作をしている事が生きがいらしい。やはり一人の人間を操る(モルモット)操作は楽しいようだ。やめられないのだろう。嫌がらせを続ける事が生きがいの犯罪者達である。そして今日は弱い電波で皮膚に感じる度合いはどの程度のところかを探っている様子も感じられた。

平成27年5月7日(木)

今日も朝から相変わらず性器への嫌がらせを中心に電波攻撃が始まっている。遠隔操作器械が何か体の内部(陰部)へ住み着いているような気がする。ハチの巣状態による神経を支配されているような感覚でもある。電波犯罪者の執着心にはあきれるばかりだ。気休めの時間がないのが心神喪失につながる様子でもあると感ずる。又文章を読まれている様子から電波震動を少なくする事も感じられるようになった。                                                         

平成27年7月29(水)                                                                        TOP                 

久し振りに状況を書き込みすることにした。以前とまったく変わらない状況の中、新たに身体の肩から上腕二とうきんへの痛みを加える攻撃が追加され、毎日行われるようになった。超音波による筋肉への振動攻撃のような痛みだ。低周波マッサージに使用されるような類の筋肉痛攻撃である。

平成27年9月5(土)

以前とまったく変わらない状況の中、身体の肩から上腕二とうきんへの痛みを加える攻撃、超音波による筋肉への振動攻撃(叩くパルス波)のような痛みだ。深夜1時に始まり朝方まで続く攻撃だ。自動遠隔操作の様子であった。毎日拷問を受けているようだ。もう1年以上になるが、全く攻撃を止める様子がない。むしろ益々自律神経への攻撃が確立するようである。

平成27年10月30(金)

毎日拷問を繰り返している。変わらない状況の中、身体の肩から上腕二とうきんへの痛みを加える攻撃、超音波による腰、太もも、肩への振動パルスのような攻撃を毎日深夜から朝方まで受けている。そのうち身体を倒されるかもしれない。

平成27年11月12(木)

日夜、朝から晩まで攻撃を受ける中、攻撃のパターンが変わって来た。以前には、性器への攻撃と足への温熱攻撃が中心であったが、全く影をひそめることになった。変わって身体の肩から上腕二とうきんへの痛みを加える攻撃、超音波による腰、太もも、肩への振動パルスのような攻撃を毎日深夜から朝方まで受ける事になった。毎日なのでそのうち異常が出るかもしれない。

平成27年11月21(土)

今日も相変わらず身体攻撃を受けている。拷問のようである。就寝時間を攻撃されることになり精神的につらい事になった。眠りが浅い事が今後に影響する。身体の肩から上腕二とうきんへの痛みを加える攻撃、超音波による腰、太もも、肩への振動パルスのような攻撃を毎日深夜から朝方まで受けている。そのうち身体を倒されるかもしれない。

平成27年1215(火)

攻撃がパターン化されたと実感する。身体攻撃を受けている。拷問のようである。就寝時間を攻撃されることになり精神的につらい事になった。眠りが浅い事が今後に影響する。身体の肩から上腕二とうきんへの痛みを加える攻撃、超音波による腰、太もも、肩への振動パルスのような攻撃を毎日深夜から朝方まで受けている。

平成27年1217(木)

今朝一時半ごろ膀胱の尿意をもようさせられる攻撃をはじめて受け、目が覚め起される。最近は足のふくらはぎから太ももへの筋肉疲労をおこすパルス振動のような攻撃を毎日深夜から一日中繰り返されるようになった。筋肉疲労が激しくなってきた。

平成27年12月27(日)

今日も相変わらず身体攻撃を受けいる。全身への電磁波パルス照射を受けているが、相手は相当の破壊力のある電磁波パルスの強化に躍起になっている。こちらは電磁波に対する防護さくの強化を図ったが、接地への見直しを図ったら大分攻撃を防げるようになった。しかし、相手はそれに反応したらしく、さらに強い電磁波パルスの増強遠隔操作をプログラム化している様子である。今お昼とぎだが、すさまじい遠隔操作器械の操作振動が体に響いているのだ。今夜が大変な様子であると感ずる。怖いな・・・現在午後の一時半ごろだが、もう電磁波の強化を図ったらしく、パルス照射の針で刺す痛み攻撃を受けてしまった。

なを、このテクノロジー犯罪が復讐代行業者等の仕業であるにしても、嫌がらせを引き受けて何らかの報酬を得ながら日夜付きまとって一日中攻撃を仕掛けている事が分かって来た。まさに私はその一人となってしまったようだ。この犯罪の撲滅活動に乗り出している特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワークで法人化された所が言われている要望書事項によるものと全く同様な事象現象を体験しているのである。

ハイテクの電磁波(マイクロ波)のパル照射と言われる遠隔操作器械による神奈川県から送信され群馬県までへの遠距離通信攻撃そのものである。

平成29年10月23(月)

被害の概要

超音波又は電磁波(電波)による身体への自律神経攻撃である。

以前からのマンション上下階での冷蔵庫の音トラブル問題がこじれての超音波又は電磁波(電波)に切り替えられ嫌がらせを受けてしまった被害。電磁波による攻撃は平成266月初旬頃からレーザー盗撮器械のようなもので下階から人体を透写されセッティングされた背景があると感じている。
平成26829日頃から再び電磁波による人体の皮膚、自律神経系等を遠隔操作で日夜攻撃を受ける事となった。
内容としては、皮膚神経への痙攣(ぴくぴく反応)刺激、身体への皮膚、陰部(特に性感刺激への振動感触)、足のふくらはぎから足裏全体にかけては温熱、冷熱の遠赤外線のような電磁波を受けている感じでもある。さらに
身体へ突っつく感触とか、足、指関節等への痛み、針で刺すような痛みも加えてきた。さらに太ももへの筋肉の痙攣攻撃も加わった。昼夜問わず一日中の嫌がらせをうけている。攻撃を受けている時の感じ方としては、皮膚の場合には小さい虫が這うような感触。裾が皮膚へこすれる感じ、さらに性感体攻撃では虫が這う感触。さらに静電気的な感触も加わる。このような電磁波の感触は味わった事がなかったので表現しにくいが、低周波マッサージ等の刺激と類似性はなくもない。微妙な強弱動作で、遠隔操作機械の習得をしている様子でもあった。特に身体の精神疾患と間違えるかまでの遠隔操作訓練をしている様子でもあると感じた。特に電磁波発生装置と思われるような機器から発せられ遠隔操作により身体への攻撃、若しくは神経、筋肉への痛みを伴わせた電磁波、若しくは超音波と思われるものを毎日不定期に浴びせ続けられています。又車両へ乗車した際にはドアミラーを動かされたりして大変焦ったりもしました。又車の後部座席へ集団が乗っているような錯覚にもさせられ運転操作に対する注釈などもしていた事が声から確認できた。さらに高速道路での運転中のさいも、身体へ電磁波が感じられ不快な感じもした。銀行へ行った際にはキャッシュカードの暗証番号もキーボードのタッチパネル表示から盗みとれている様子が話し声から確認出来ている。家の中ではテレビの映像をVTR画面に切り替えられる等、さらにポーチパックの中に何があるか等(銀行口座の通帳残高まで読み取られている)調べられている様子が集団の声から確認出来ている。さらにパソコン、電気のブレーカーの停止、水道の止水弁もいじられる事があり支障をきたしております。さらに電磁波で心臓の鼓動を速くしたりできる装置としてペースメーカーのような現象を作り出してもいた。通行人のような人達を家の周りに配置させ罵声を浴びせるような現象も作り出していた。肩コリや針で刺すような痛み、目の焦点の調整もされる現象。起立した状態においてまっすぐ立っていられないで体が揺らぐような現象もおきています。又身体各部の機能を測定している様子。さらに罵声や声の質を変えてみて心理を伺っている様子等も確認している。二十四時間監視拘束されている実態。思考盗聴(身体の声帯や頭脳を利用する方法等)、盗撮(全身の裸体)も相手の声から察しできる程度の内容が漏れてきますので間違いないかと感じます。最近では「呼び出し場所へ来い」等と叫ばれたりもしていました。電磁波集団の話声の中に、お前はもうだめだとしきりに叫ばれてもいたが、意味不明の脅迫行為と感じられた。又相手の加害者は、以前住んでいたマンションの下階にいましたので名字だけは確認出来ています。このような状況の中での被害相談について承る事が出来ますかお尋ねいたします。もし相談できるようでしたらご連絡くださると助かります。電話かFAXでお願いいたします。

 

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